興福寺ゆったりコース

興福寺ゆったりコース

奈良には誰もが知っている古社寺の建築の狭間に、文化的価値の高い近代建築が建っていることは余り知られていません。
奈良公園を中心に、重要文化財や登 録文化財に指定されている「近代建築めぐり」コースをご紹介します。一味違った奈良をぜひ探訪されてはいかがでしょうか。

コース番号01-D01
所要時間約2時間
歩行距離約3.5km
対象期間年中
利用交通機関 

コースは一例です。
ご希望に沿って自由に設定できます。

■拝観料
中金堂:500円
東金堂:300円 国宝館:700円
※国宝館・東金堂共通券:900円

このコースの概要

みどころ
興福寺

法相宗の総本山。669年、中臣(藤原)鎌足の病気平癒を祈って夫人の鏡女王が建てられた「山階寺」を起源とします。その後飛鳥の地に移され「厩坂寺」となり、平城遷都の際に藤原不比等によってこの地に移され「興福寺」と名付けられました。藤原氏と共に栄え、度々の罹災と復興を繰り返してきました。特に幕末から明治の廃仏毀釈では大きな打撃を受けました。

秋風や 囲いもなしに 興福寺  正岡子規

興福寺 三重塔(国宝)

平安時代後期に崇徳天皇の中宮、皇嘉門院聖子が建立。治承の乱で焼失後再建され北円堂と共に興福寺では鎌倉時代再建の最も古い建物です。二層、三層に比べて初層が大きく安定感があります。内部は東向きの弁財天坐像と四隅をX状に結ぶ板に仏画が描かれています。

興福寺 北円堂(国宝)

元正天皇が721年、藤原不比等の一周忌供養のため、長屋王に命じて建立。平重衡の兵火で焼失し鎌倉時代に再建、現在興福寺では最も古い建物です。運慶晩年の作、木造弥勒如来坐像(国宝)と無著・世親両菩薩立像(国宝)が安置されています。毎年、春秋に二度開扉されます。

参考コース順路(一例です。)

場所内容
近鉄奈良駅出発場所
 徒歩移動10分
興福寺 国宝館30分
興福寺 東金堂15分
興福寺 中金堂15分
興福寺 五重塔
 徒歩移動5分
猿沢池
 徒歩移動20分
興福寺 南円堂10分
 徒歩移動3分
興福寺 三重塔
 徒歩移動5分
興福寺 北円堂
 徒歩移動8分
近鉄奈良駅終了場所
← 左のマークの場所では、トイレをご利用いただけます。

耳寄り情報

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