東大寺(大仏殿)

東大寺(大仏殿)

南大門、鏡池を経て「大仏様」にお会いして戻る最短コースです。東大寺駐車場からは南大門まで徒歩移動5分、そこから鏡池まで2分、更に大仏殿入口へは5分です。
(歩行距離は、バス移動距離を除き、1.2kmです。)

コース番号01-B00
所要時間約1時間
歩行距離1.2km
対象期間年中
利用交通機関 

コースは一例です。
ご希望に沿って自由に設定できます。

■拝観料
大仏殿:800円

このコースの概要

みどころ
東大寺

華厳宗大本山。その前身を金鐘山房(金鐘寺)とされ、741年に聖武天皇によって発せられた国分寺・国分尼寺の詔により金光明寺として国家鎮護のための寺院となりました。その後この地で大仏を本尊とする大伽藍が造営され、これが東大寺の始まりとされています。「八宗兼学」の寺として多くの僧侶がここで学ばれました。平安末期と戦国時代に二度の戦火に遭い、多くの伽藍を失いましたが、鎌倉時代、江戸時代に復興が成し遂げられてきました。のびやかで広い境内には大仏殿をはじめ、戒壇院、二月堂、三月堂、鐘楼といった国宝や文化財が点在しています。

東大寺 南大門
東大寺 南大門(国宝)

鎌倉時代に再建された大仏様式建築の代表的遺構で我が国最大。腰屋根付き入母屋造りの二重門、通柱が屋根裏まで立ち上がり、天井板がなく化粧屋根裏を下から見上げることができます。門の左右には、これも我国最大の金剛力士像。この仁王像は鎌倉時代の名仏師である運慶が、快慶など一門を率いて69日間で造り上げたといわれ、近年の解体修理で3,000個もの部材の寄木造りであると判明しました。

東大寺 大仏殿
東大寺 大仏殿(国宝)

毘盧遮那仏(国宝)を安置しているので大仏殿と呼ばれています。ご本尊は「奈良の大仏さま」として親しまれている世界最大級の銅造仏です。天平勝宝4年 (752)、開眼供養されましたが、その後は二度、戦で焼かれ、その度に大修理が行われました。現在の大仏は、胴体が鎌倉時代、頭部が江戸時代に修復されたもので、台座の蓮弁部と左大腿部の一部に天平当時のものが残っています。

おほらかに もろてのゆびを ひらかせて おほきほとけは あまたらしたり

会津八一

参考コース順路(一例です。)

場所内容
近鉄奈良駅出発場所
 バス移動15分
東大寺駐車場出発場所
東大寺
 ・東大寺 南大門15分
 ・東大寺 大仏殿30分
大仏殿出口終了場所
近鉄奈良駅
← 左のマークの場所では、トイレをご利用いただけます。